一歳半の息子のアレの皮をむくママのお話
以前、二歳半の息子のアレの皮をむくママのお話を書きました。
前回は二歳半でしたが、今日は一歳半の男の子のお話です。
昨日、ママ友会がありました。
今日のママ友会は、我が子の同級生になる子たちばかり。我が家のリビングは子供6人と、大人5人でごった返しました。
私のママ友の中には、アレの皮をむくママは居ないと思っていたのだが、居たよ居たよ居ましたよ!
生後4、5カ月位の頃、同じメンツでママ友会をした時には、男の子のアソコの皮をむくなんて~!出来ない~!怖い~!とか言ってた彼女たちだったのだが、一年半もすると変わるのね笑
今日までママ友会を何度も行っていたのだが、その話題になる事がなかったのもあって、ママ友の変化に気付けなかったんですね。
もう、たくましく、息子のアソコの皮のむきむき体操をしているらしい。
そう、むきむき体操である。
ママ友が言うには、一歳半は、無理にズルむけにしなくていいんだとか。痛がったらやめる、って事を毎日繰り返しているらしい。
病院にそう教えられてるみたいです。
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すると、ママは皆の前で息子のオムツを脱がせ、小さなアレの皮をムこうとしました。
皮の先っちょは、風船のように入り口が小さい。入り口からアレが顔を出してるんだけど、アレは出たがらない。
その瞬間一歳半の「痛い!痛い!」という言葉がリビングに響いた。
以前の記事で書いた男の子は、二歳半の子だったけど、帰国子女のママの影響で言語の遅れがあった子だったので、痛いという言葉すらなく、アソコの皮をむいた瞬間、辛そうな顔して腰が引けていたのが印象的でした。
今回の男の子は、「痛い」が言えるので、ママはすぐにむきむき体操をやめました。
私も他のママ達も、なるほど~って感じで見ていたし、ムかれた男の子も笑いながら「いたーーーーい!」って感じで、前回の記事のように、可哀想って感じではなかった。
この子にとっては、日課なんだろうなって印象でしたね。
このママ、育児二人目ってのもあって、色々雑な所があるのだが、愛情いっぱいで育てているのを知っているので、痛がる我が子のアソコの皮をむく行為に悪意は感じない。
「今はせっせとムいておけば、この子が大きくなった時苦労しなくていいでしょ」と言っていた。
なるほど。
正直、前回の記事で書いたように、小さな男の子のアソコをむく行為に対して少し批判的だったのだが、少し考えが変わった瞬間でした。
小学生、中学生と成長してから、こっそりジャマな皮と戦う日がやってくるのが普通だと思ってたんですが、皮はむかれているモノとして育った方が、可哀想じゃないし清潔だなぁ。
まぁ。私には娘しかいないので、関係ない話ではあるのだが笑
二人目がもしかしたら男の子かもしれないので、知っておいて損はないと思って笑
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