赤ちゃんにとって快適な温度と不要な赤ちゃんグッツ
退院した夜からお母さんと旦那様と私との生活が始まった。
退院したのは八月で、夜でもとんでもない暑さだ。
病院はエアコンが効いてて快適だったもんな。下界に降りてきてこんなに暑くてビックリだろうに。
小さいのに汗の量はイッチョマエ!首と頭がベチョベチョになっていた。
支えてる私の腕が、我が子の汗でヌルヌルになっていた。
私は田舎育ちで、エアコンなんて家になったのだ。
エアコンが体に悪いと思っていて、汗ダラダラでも垂れ流し当たり前だったし、一人暮らしをしてても、エアコン付だったのに扇風機を買って使っていた。
我が子にもエアコン慣れさせたくないと思っていたけど、赤ちゃんは暑いって言えないし、暑さで死んじゃうんじゃないか?とかはじめって何もかもが不安だったので、赤ちゃんにとって快適な温度でエアコンをつけていた。
赤ちゃんが快適と感じる温度は26度~28度です。
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私の旦那様は超オデブさんなので、物足りない温度みたいで、汗がタラタラ出ていた。時にはエアコンの前に立ち、内輪をパタパタ。
オデブさんって、お布団一枚着ている状態らしい。そりゃ暑いわ。
赤ちゃんベットは必要なくなった時にジャマになるので、布団を二枚敷いて川の字で寝る事にしたのです。
もったいないので赤ちゃん用の布団も買ってない。
夏の布団は、バスタオルを敷いて、バスタオルを掛けてあげる。暑い夜はお腹にだけかけてあげる。
これで十分だと思いましたが、後で色々してあげてない事を後悔しないだろうか、とか少し思った。
必要なかった赤ちゃんグッツのランキングで、赤ちゃんベットと赤ちゃん用の布団はかなりの上位にあったので、それを信じて買わなかったのです。
お金持ちで、保管場所があるなら買ってあげたと思います。
現在我が子は1歳半ですが、この二つは買わなくて正解でした。何の問題もなかったです。必要だなんて一切思いませんでした。
旦那様のお母さんは布団をプレゼントしてくれると言ってくれましたが、断固いらないと言ってもらいませんでした。正解でした。
か細く泣く我が子の声に気付かないって不安があったのですが、緊迫した気持ちで旦那様と我が子を挟んで寝ているので、何とか気付く事が出来たので、一日目はハラハラしながらクリアーしました。
正直、寝れてない。でも、家の事はうちのオカンがやってくれるし、お昼は我が子が寝てる間、しっかり寝れたので大変ではなかったです。
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