産み分けゼリーなるもの
このあいだ職場で、妊活の話をしていたのだが、次は女の子がいいだの男の子がいいだのと、夢のある話をしていたのだ。
「産み分けゼリー使えばいいじゃん」と、ここで、産み分けゼリーという存在を知る事が出来ました。
すぐさま検索して、調べたら、本当に夢のようなグッツが存在していて、これは買いか!?と思ったのだが、なんとも高いでやんの!
安くても一回千円ちょいするんだ。確実性があるなら安い値段かもしれないけど、本当に産み分け出来るかわからないじゃん?
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産み分けゼリーの仕組み
どうゆう仕組みなのか詳しく読んでみる。
女の子が欲しければ女の子が欲しい人向けゼリーを膣の中に入れる。男の子が欲しければ男の子が欲しい人向けゼリーを膣の中に入れる。
このゼリーが一体何をしてくれるかというと、ザックリ説明でごめんなさい。
女の子が欲しければ、入れたゼリーが膣内をアルカリ性にさせて、男の子の精子を減らします。
男の子が欲しければゼリーで膣内を酸性にさせて、女の子の精子を減らします。
これで希望通りの性別の子供を作る事が出来るという仕組みなのでございます。
理屈は分かるけど、そんな上手くいくものなの!?と不思議なんだけど、もっともっと調べると失敗例も多くあって信用出来ない。
例えば我が家の場合、最近は週末しか仲良ししないのだが、土日二日頑張ったとしても、2×4だから8回!金額にして一ヶ月に1万円以上かかる事になるじゃん。
確実なものじゃないものに、月に1万以上使う事は、勇気がいる!
妊活の妨げにならないか不安
私は男の子が欲しい、普通に仲良ししてても妊娠しないのに、その仲良しのたびにコレを使って、元気だけど受精してほしくない女の子の精子を殺してしまうと、さらに妊娠しにくくなりそう。
膣内に不純物をいれてしまう事で、性別ウンヌン関係なく、精子そのものが卵子のもとへ辿り着きにくそう、とも思う。
妊娠しやすい人向けとしか思えない商品だと感じています。
だけど、男の子が欲しい。そんな思いをかなえてくれるグッツだから、めっちゃ需要がありそうだ。
頭いいな、絶対これ系の需要はこれからもあるもんね。
正直、購入する方に気持ちが傾いているのだ。。。戦略に負けそw
いやいや、私は妊娠しにくいから!女の子でも嬉しいし!とか言って購入しない選択もあり!私は今、心が戦っている最中ですw
もちろん!購入したら、レポしますともw だけど妊娠しなきゃ・・・レポ出来ないよねぇw
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