幸せすぎるママのブログ

-幸せ感染注意-

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ヌーディストは、何もかもがオープンである

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先日職場で、どうしてそんな話になったのか忘れてしまったけど、家では素っ裸!と宣言していた同僚が居た。

彼女はバイリンガルで、中学校と高校はアメリカで育っているのである。

家では生理時以外は、パンツすら履かないでスッポンポンで生活しているらしいw

聞けば自分の親と同居で生活しているらしい。

そんな爆弾発言なんぞしたら、同僚が食いついてくるのは当たり前であるw

みんな驚き半分、興味半分!

聞けば、小さい時からそうだから、一ミリも恥ずかしいと思わないらしい。

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彼女は二人の子供の母親なのだが、ハダカを見たお父さんに妊娠線が可哀想だなぁ~とか言われた~とかw

出産後の胸の張り方について色々言ってたとか・・・。私達からしたら、信じられない話が次々と出てきて職場はにぎわっていたw

世間で言うヌーディストなんだなぁ~。と私は面白ろ珍しく話を聞いていた。

親に、自分の体の成長を毎日観察されてるというのは、どんな気分なんだろうかw

生まれた時は皆スッポンポンだけど、大きくなり、女性なら生理が始まり、胸も大きくなり、下の方も毛が生えてくるわけだ。

血がつながっていても、お父さんは異性なわけだから、恥ずかしい気持ちになるものじゃないだろか。

そういえば、私が小学5年の頃、生理が始まった頃だったかな、お父さんに「胸がおおきくなったな!」って言われただけで強烈に嫌な気分になった事があった。

思春期をスッポンポンで過ごしていたなんて!考えただけでスゴイことだと思うし、何だかおもしろいw

聞けば、異常なほど親と仲良しらしく、私たちでは考えられないような会話をしている。

「最近お母さんといつセックスした?」とかwww

ちゃんとお父さんも恥ずかしげもなく答えるのだ。

「こないだ旅行に行った時に頑張ったけど、もうトシだから喜ばせてあげれないんだ~」とwww

それを聞いた瞬間、職場は爆笑の渦であるw

親と仲良しすぎるでしょw

私の親とはそんな会話ありえないけど、彼女の家では当たり前。

ちなみに、彼女は思春期の反抗期というのが無く、親とずっと仲良しで隠し事もないんだとか。

やはり、家の中でスッポンポンなのは、何もかもオープンにさせるのかなぁ~と思いましたw
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