1歳一カ月、娘が靴下をはくのをアシストの巻
最近毎日公園や近所を散歩してます。
抱っこ紐を持つとチビは笑顔になり、お出かけなんだと分かるみたい。
抱っこ!抱っこ!と言わんばかりに邪魔しながら膝を抱きしめてきます。
娘の行動全てが、もう可愛くてたまりません。
今日は、靴下を履かないとお出かけできないよ~と靴下を足の下に持っていくと足を上げてはかせやすくしてくれるようになりました。
わが子の成長に感動で、靴下どころじゃなく、抱きしめてしまいました笑
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小さい事が私には大きい感動です。出来て当たり前なんて、今は一つもないんですよね~。
褒めてあげると、やる気が出て色々と挑戦するようになるらしいので、全身で褒め倒しました。
一歳と一カ月でこんなに成長してしまうなんて、寂しいやら嬉しいやら…。
ついこないだまで、私のお腹の中で大暴れして、オッパイを吸う事しか出来なかったのに、それが色々な事が出来るようになってさ。
本当に母親として不思議な感じです。小さな手に、小さな足、パーツ全てが小さいのに、イッチョマエに人間らしくなってきてさ。
ちゃんと成長してくれてるんだなぁと嬉しい気持ちになるけど、やっぱり、さみしい気持ちもあって、ずっとこのまま大きくならなきゃいいのにと思ってしまいます。
さて、話は戻って
近所の公園に行くと、沢山の子供たちが激しく遊んでいて、うちのチビが少し危ない!と感じる瞬間があります。
今日は児童クラブの子供達がワラワラ来てたみたいで、監視する大人達がチョイチョイ子供の激しい遊び方を注意していました。
私の小さい頃はそんな大人の注意がひたすらウザくてしょうがなかったのを覚えています。
親になってしまった今は、その注意する方々にありがたささえ感じますね!よくぞ言って下さいました!と。
そんな事を思うなんて、もう一年そこそこの親ですが、改めて親になってしまったんだなぁって思いました。
そして、この子たちの様に、いつかチビが激しく遊ぶようになるんだよなぁ、ふっと思ってしまい。胸がギュっと熱くなるのを感じました。
最近なんにでも涙が出るようになってしまって、涙腺の弱さを感じます。
これって、何にでも感動出来るようになったって事だから、悪い事じゃないと自分に言ってきかせてます。
娘を産んですぐの頃は、この涙腺の弱さを、これは病気か!?とまで思うほど心配したんですが、プラスに考えるようにしました。
娘よ。どうか、すくすく、ゆっくり、元気に育ってくれよ。これからも沢山の感動を私にちょうだいね!
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